カタログ『六田麩街道』のご案内

文四郎麩では年3回、情報誌「六田麩街道」を発行しています。
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最新号

第30号 平成23年5月発行
商品カタログ


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バックナンバー

第29号 平成23年2月発行
商品カタログ


第28号 平成22年10月発行
商品カタログ


第27号 平成22年5月発行
商品カタログ
瓦版:麩の里・文四郎麩をご案内いたします

東根そしてここ六田の地は、季節ごとに美しい自然と食物があります。
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第26号 平成22年2月発行
商品カタログ
瓦版:六田を語り継ぐ「南斗六星」

文四郎麩の販売処の壁に「南斗六星」と題された大きな書がかけられています。
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第25号 平成21年10月発行
商品カタログ
瓦版:秋の村山平野湯街道・日帰り温泉巡り

温泉の宝庫山形、その中でもここ東根市とその周辺の田園地帯には温泉施設がたくさんあります。温泉の質もお風呂の雰囲気もそれぞれ違うのが魅力です。
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第24号
商品カタログ
瓦版:「おくりびと」「天地人」そしてさくらんぼ

映画「おくりびと」の撮影はそのほとんどが山形県内でおこなわれました。受賞後にはロケに使われた酒田市の建物や美しい山形の風景を見に、たくさんの映画ファンの人たちが訪れています。
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第23号
商品カタログ
瓦版:写真が物語る六田麩の歴史

右の写真は大正時代末期の文四郎麩の番頭三人で、江戸時代文久年間から続く文四郎麩の時代の一端を担った人たちです。当店のみならず六田の麩はたくさんの人たちのお陰で今にあります。
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第22号
商品カタログ
瓦版:村山平野の晩秋・味を楽しむ小さな旅

文四郎麩がある東根市は東の奥羽山脈、西の月山、葉山を含む出羽山系にはさまれた村山平野にあります。広大な田園風景が広がるこの平野の北部には東根の他に尾花沢市、村山市、大石田町等があります。
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第21号
商品カタログ
瓦版:六田麩街道で”ほっと一休み”

初夏の東根はさくらんぼ狩りに訪れる人たちでとても賑やかになります。またここ六田麩街道にも麩や麩料理を楽しむためにたくさんのお客様にお立ち寄りいただいております。
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第20号
商品カタログ
瓦版:村山市・楯岡焼

文四郎麩のある六田麩街道を北上すると村山市に入ります。ここは山形でも有数のそば処です。また東の山沿いには2万株のバラが咲き誇る「日本一のバラ園」があり県内外からたくさんの人が訪れています。
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第19号
商品カタログ

(瓦版はお休みです)
第18号
商品カタログ
瓦版:歌人・茂吉が暮らした最上川舟運の町、大石田

大石田の町の大通りに並行してゆったりとおおらかに最上川が流れています。かつて、この大石田は年貢米や紅花等を上方へ運び、そして上方からは多くの文化や品物を運び入れた最上川舟運の中継ぎ河岸として無数の船がこの川を行き交っていました。
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第17号
商品カタログ
瓦版:最上川が運んだ紅花商人の雛人形

「文四郎麩」がある東根市六田から西へ向い最上川に架かる橋を渡るとそこは県内でもその規模の大きさと立派さでは一番ともいわれる「雛まつり」が行われる河北町谷地です。
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第16号
商品カタログ
瓦版:ラ・フランスはフランス生まれの山形育ち

1903年にフランスから輸入され栽培が始まった「ラ・フランス」はサクランボと並んで生産量、品質ともに山形が日本一です。
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第15号
商品カタログ
瓦版:さくらんぼの町、東根

六月中旬ともなれば東根の町は真っ赤なさくらんぼ畑に取り囲まれます。収穫されたさくらんぼはきれいに箱詰めされ果樹園の売店や市内のお店に並び町中がさくらんぼの真っ赤な色で輝きはじめます。
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第14号
商品カタログ
瓦版:東根の雛祭り

最上川の舟運で上方との交流が盛んだった村山平野の旧家には代々受け継がれている雛人形が数多く見られます。
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第13号
商品カタログ

(瓦版はお休みです)
第12号
商品カタログ
瓦版:さくらんぼの町東根

ここ東根市はさくらんぼの町とまでいわれるほど全国にその名がしられるようになりました。収穫のシーズンになると町中はさくらんぼと観光客の人たちで賑わいます。
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第11号
商品カタログ

(瓦版はお休みです)
第10号
商品カタログ

(瓦版はお休みです)
第9号
商品カタログ
瓦版:イバラトミオと小見川

東根市東部のここ大富地区に小見川という湧き水が水源となって流れる清流があります。その透明な流れの中には水草と川底がはっきりと見えています。
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第8号
商品カタログ
瓦版:村山平野の雛祭り

ここ東根市六田は昔、紅花畑が広がっていました。江戸時代の俳人松尾芭蕉が「眉はきをおもかげにして紅粉の花」と詠んだのもここ六田街道を通 りかかった時ではないかといわれています。
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第7号
商品カタログ
瓦版:宿場跡を訪ねる 六田宿散策

五百年を誇る旧羽州街道沿いの宿場町六田宿の歴史を住民や後世に伝え再認識してもらうために「風に揺らぐ紅花六田宿」は紅花で六田宿を彩 ると同時に六田地区内の歴史にいわれのある場所や神社仏閣、井戸、そして旧家等に説明案内の標柱を建てました。
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第6号
商品カタログ
瓦版:”まゆはきを俤にして紅粉の花”

これは松尾芭蕉がその昔、山形を訪れた時の句です。芭蕉は弟子の曽良と二人で元禄二年(1689)に今の宮城県と山形県の県境の中山峠を通 り仙台領と接する新庄領堺田(山形県最上町)の有路邸(封人の宿=国重要文化財)に一泊し、山刀峠を越えて山形県の尾花沢にやってきたのはその年の旧暦5月17日(新暦7月3日)のことでした。
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第5号
商品カタログ
瓦版:白水川と村山野川

村山平野の東に位置し奥羽山系の西山麓に広がる東根市には白水川と村山野川という二つの川が流れています。六田麩街道をはじめ市内に湧き出る良質の水はこの二つの川の上流の水が伏流水となったものです。
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第4号
商品カタログ
瓦版:初夏の山形路

文四郎麩にはたくさんの人達が県内外から六田麩料理をお召し上がりにお出でいただいております。東根は間もなくさくらんぼの季節を迎えます。
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第3号
商品カタログ
瓦版:麩が語り伝える 六田の歴史と風土

文四郎麩が建つここ六田麩街道は現在、市街地の西側を走るバイパスが出来る前までの国道13号線として車の往来の激しい道でした。「六田」という地名は500年程前、東根の青山伝右衛門が5人の同志とこの地で面 積が六反の田を拓いたことに由来するそうです。
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第2号
商品カタログ
瓦版:六田の銘水が麩を作り 六田の風土を育む

奥羽山脈の西に広がる村山平野にある東根、六田地区。六田街道または六田宿とも言われていました。山脈を源とする白水川と野川と乱川という大きな三本の川が市内を流れ、大きな扇状地を形成しています。そしてその扇状地の生み出す良質の伏流水がここ六田周辺に湧出していました。
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第1号
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瓦版:与次郎稲荷伝説

さくらんぼ東根駅を下り北に歩いて約五分こんもりと繁った林の中に山形県三大石鳥居の一つに数えられ、今もなお地元はもちろん秋田方面 からも参拝者が絶えない与次郎稲荷神社がある 。
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